
内容。
天狗を目撃したという宮司がいる荒廃した寺で、御神体の石斧が盗まれた。
問題の“天狗の斧”が発見されたのは完全な密室の中。
おびただしい数の武具を飾る旅館の部屋の扉を破ると、頭を割られた死体と脅迫状が。
悲運の天皇、崇徳院を巡る旅の果てに事件と出遭ったかの名探偵の推理は。
(「BOOK」データベースより)
講談社の「密室本」という企画で出た薄い本。
文庫の「鏡の中は日曜日」を買えば別々に買わずとも済んだのだな。。。w
平たく言えば「鏡の〜」の番外編というか、短い続編というか。
とにかくこれは順番に読まないといろんなことが半減してしまうと思う。
<以下ネタバレを含みます>
まぁ、これはこれでおもしろいとは思ったけど、
正直そこまで水城と石動を繋げなくても・・・と思ったり。
肝心な密室もちょっと残念な感じ^^;
こういう場合、誰かが犯人というのではなくて事故になるのかな?
石動がかかわった事件「榁」は論外。
過去と現在の差異と、小さな後日談程度。
おまけの話という感じ。
本当に「鏡の〜」の同時収録で十分な内容だったと思った。
<ネタバレここまで>
ここまでかの名探偵を引きずるのなら、きっと次作にも出てくるのだろう。
アマゾンであらすじを見たら、どうもその予想は当たっていたようだった。
こうなったら次作にもチャレンジw
最後までお付き合いいただいてありがとうございましたm(__)m
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